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2001 12/24 am 03:39突然携帯のベルが鳴る
取る間もなく切れた、直ぐに自宅のベルが鳴った。
間違い電話で無いと察すると同時に嫌な予感が、頭をかすめた
「ジャックが、自殺した・・・・」
受話器の向こうからの涙声に、
感覚が現実の世界から、マンドルフィンの海の中へと一気に飛んでしまった。
すっかり、ブルーマンドルフィンの海が自分を包んでいた。
出会ってから今日までの33年間
ドルフィンコンタクトでやってきた。
心のスクリーンに、彼と一緒に見てきた夢
数々の出来事、色々な思い出が映し出されていた。彼はそこに居た
ジャック
「なあ成田、俺達は、多くの人達に、ささやかな夢や希望を与える事は、出来たと思う。」
ここ数年彼とは、武士道 坂本龍馬
生きること、死ぬという事、ジョウクを交えながらも何度も何度も語り合った。
ウイットに富んだ彼の目やしぐさの奥に、
彼の自分に対する真摯な姿勢は、痛くひしひしと伝わっていた。
何度も何度も語り合った。
目に浮かぶ。
本当に伝えたかったこと、伝え切れなっかたこと、
今は、エルバ島のジャックに会いに……
ドルフィンブラザーとして。
機内にて、成田 均
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